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【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢④/半磁土
¥4,400
【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢④/半磁土 サイズ(約)/φ20.2cm (リム部分を除く直径14.9cm), 高さ5.8cm 【Comment】 緩やかなカーブを描くリムが特徴的なボウルです。前回入荷した陶土バージョンから、2022年のうつわ屋うつろいでの個展のために、新しい試みとして素地を半磁土にマイナーチェンジして制作した意欲的な作品群のファーストバージョンです。 お料理のコースならアンティパストからプリモ・ピアット、続くセコンド、ドルチェまで受け止める万能タイプ。ご自宅でスープ皿やシリアルボウルにしても使い勝手が良さそうです。 結晶釉のカタマリが触れるゴツッとした部分とつややかに広がった景色とが混じり合い、偶然が産んだ炎の芸術を身近に感じられることでしょう。作家が同じサイズ、材料、温度で制作してもひとつとして同じうつわが存在しないおもしろさ。近藤さんのうつわはすべて一点ものとしてお考えください。 奥の方から深みのある輝きを放つ層と、表面で光を散らす層、ふたつの表情がおもしろいです。 淡くて儚いようにみえて折れない芯の強さを感じます。 素地が見える部分と、ぽってりと厚くかかった釉薬とのコントラストも見どころです。 存在感があって、同時に落ち着きもありながら周囲に溶け込みます。 「流星」の通り、無数の星が煌めく釉薬の輝きは唯一無二。美味しいお料理との相乗効果をぜひお試しください。 ✅目止め済みです。ご使用前にサッと水にくぐらせて軽く水気を拭ってからお料理を盛り付けると、うつわにシミがつきにくくなります。 ⚠️表面にところどころ小さな盛り上がりや、ピンホールによって感触がザラつく箇所がありますが、これらは原土に含まれる鉄分が焼成の過程で釉薬の下で爆ぜたことによるもので不良品・不具合ではありません。このような特性もうつわの個性とお楽しみください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶磁器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【近藤翔太(Kondo Shota)】 ◆プロフィール 2019年 第10回 華道京展 出展(京都大丸) 2019年 photogenicworks2019 グループ展 @ギャラリーにしかわ(京都) 2020年 手仕事展 グループ展 @ギャラリーそら(大阪) 2021年 贈り物展 グループ展@ギャラリー恵風(京都) 2021年 おしゃべりな食卓展 グループ展@ギャラリーにしかわ(京都) 2021年 京都美山にて作陶 2022年 片山亜紀・近藤翔太. 二人展@ギャラリーにしかわ(京都) 2022年 「二足の草鞋展」 初個展@うつわ屋うつろい(東京) ◆受賞歴 2018年. わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞 「私が陶芸で器作りをやる理由は「誰かの生活」に私の器が使われてその一つ一つのコミュニティに幸せや有意義な時間が生まれて欲しいから。 逆にそうした環境に自分の器を迎え入れて下さる事は僕にとってなによりも嬉しい事なのです。 つねに「さりげない使いやすさ」を意識して作陶しています。 近藤翔太」
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【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢③/半磁土
¥4,400
【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢③/半磁土 サイズ(約)/φ19.4cm (リム部分を除く直径14.7cm), 高さ6.4cm 【Comment】 緩やかなカーブを描くリムが特徴的なボウルです。前回入荷した陶土バージョンから、2022年のうつわ屋うつろいでの個展のために、新しい試みとして素地を半磁土にマイナーチェンジして制作した意欲的な作品群のファーストバージョンです。 お料理のコースならアンティパストからプリモ・ピアット、続くセコンド、ドルチェまで受け止める万能タイプ。ご自宅でスープ皿やシリアルボウルにしても使い勝手が良さそうです。 結晶釉のカタマリが触れるゴツッとした部分とつややかに広がった景色とが混じり合い、偶然が産んだ炎の芸術を身近に感じられることでしょう。作家が同じサイズ、材料、温度で制作してもひとつとして同じうつわが存在しないおもしろさ。近藤さんのうつわはすべて一点ものとしてお考えください。 奥の方から深みのある輝きを放つ層と、表面で光を散らす層、ふたつの表情がおもしろいです。 淡くて儚いようにみえて折れない芯の強さを感じます。 素地が見える部分と、ぽってりと厚くかかった釉薬とのコントラストも見どころです。 存在感があって、同時に落ち着きもありながら周囲に溶け込みます。 「流星」の通り、無数の星が煌めく釉薬の輝きは唯一無二。美味しいお料理との相乗効果をぜひお試しください。 ✅目止め済みです。ご使用前にサッと水にくぐらせて軽く水気を拭ってからお料理を盛り付けると、うつわにシミがつきにくくなります。 ⚠️表面にところどころ小さな盛り上がりや、ピンホールによって感触がザラつく箇所がありますが、これらは原土に含まれる鉄分が焼成の過程で釉薬の下で爆ぜたことによるもので不良品・不具合ではありません。このような特性もうつわの個性とお楽しみください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶磁器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【近藤翔太(Kondo Shota)】 ◆プロフィール 2019年 第10回 華道京展 出展(京都大丸) 2019年 photogenicworks2019 グループ展 @ギャラリーにしかわ(京都) 2020年 手仕事展 グループ展 @ギャラリーそら(大阪) 2021年 贈り物展 グループ展@ギャラリー恵風(京都) 2021年 おしゃべりな食卓展 グループ展@ギャラリーにしかわ(京都) 2021年 京都美山にて作陶 2022年 片山亜紀・近藤翔太. 二人展@ギャラリーにしかわ(京都) 2022年 「二足の草鞋展」 初個展@うつわ屋うつろい(東京) ◆受賞歴 2018年. わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞 「私が陶芸で器作りをやる理由は「誰かの生活」に私の器が使われてその一つ一つのコミュニティに幸せや有意義な時間が生まれて欲しいから。 逆にそうした環境に自分の器を迎え入れて下さる事は僕にとってなによりも嬉しい事なのです。 つねに「さりげない使いやすさ」を意識して作陶しています。 近藤翔太」
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【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢②/半磁土
¥4,400
【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢②/半磁土 サイズ(約)/φ19.2cm (リム部分を除く直径13.8cm), 高さ6cm 【Comment】 緩やかなカーブを描くリムが特徴的なボウルです。前回入荷した陶土バージョンから、2022年のうつわ屋うつろいでの個展のために、新しい試みとして素地を半磁土にマイナーチェンジして制作した意欲的な作品群のファーストバージョンです。 お料理のコースならアンティパストからプリモ・ピアット、続くセコンド、ドルチェまで受け止める万能タイプ。スープ皿にしても使い勝手が良さそうです。 結晶釉のカタマリが触れるゴツッとした部分とつややかに広がった景色とが混じり合い、偶然が産んだ炎の芸術を身近に感じられることでしょう。作家が同じサイズ、材料、温度で制作してもひとつとして同じうつわが存在しないおもしろさ。近藤さんのうつわはすべて一点ものとしてお考えください。 奥の方から深みのある輝きを放つ層と、表面で光を散らす層、ふたつの表情がおもしろいです。 淡くて儚いようにみえて折れない芯の強さを感じます。 素地が見える部分と、ぽってりと厚くかかった釉薬とのコントラストも見どころです。 存在感があって、同時に落ち着きもありながら周囲に溶け込みます。 「流星」の通り、無数の星が煌めく釉薬の輝きは唯一無二。美味しいお料理との相乗効果をぜひお試しください。 ✅目止め済みです。ご使用前にサッと水にくぐらせて軽く水気を拭ってからお料理を盛り付けると、うつわにシミがつきにくくなります。 ⚠️表面にところどころ小さな盛り上がりや、ピンホールによって感触がザラつく箇所がありますが、これらは原土に含まれる鉄分が焼成の過程で釉薬の下で爆ぜたことによるもので不良品・不具合ではありません。このような特性もうつわの個性とお楽しみください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶磁器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【近藤翔太(Kondo Shota)】 ◆プロフィール 2019年 第10回 華道京展 出展(京都大丸) 2019年 photogenicworks2019 グループ展 @ギャラリーにしかわ(京都) 2020年 手仕事展 グループ展 @ギャラリーそら(大阪) 2021年 贈り物展 グループ展@ギャラリー恵風(京都) 2021年 おしゃべりな食卓展 グループ展@ギャラリーにしかわ(京都) 2021年 京都美山にて作陶 2022年 片山亜紀・近藤翔太. 二人展@ギャラリーにしかわ(京都) 2022年 「二足の草鞋展」 初個展@うつわ屋うつろい(東京) ◆受賞歴 2018年. わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞 「私が陶芸で器作りをやる理由は「誰かの生活」に私の器が使われてその一つ一つのコミュニティに幸せや有意義な時間が生まれて欲しいから。 逆にそうした環境に自分の器を迎え入れて下さる事は僕にとってなによりも嬉しい事なのです。 つねに「さりげない使いやすさ」を意識して作陶しています。 近藤翔太」
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【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢①/半磁土
¥4,400
【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢①/半磁土 サイズ(約)/φ19.8cm (リム部分を除く直径13.5cm), 高さ6cm 【Comment】 緩やかなカーブを描くリムが特徴的なボウルです。前回入荷した陶土バージョンから、2022年のうつわ屋うつろいでの個展のために、新しい試みとして素地を半磁土にマイナーチェンジして制作した意欲的な作品群のファーストバージョンです。 お料理のコースならアンティパストからプリモ・ピアット、続くセコンド、ドルチェまで受け止める万能タイプ。スープ皿にしても使い勝手が良さそうです。 結晶釉のカタマリが触れるゴツッとした部分とつややかに広がった景色とが混じり合い、偶然が産んだ炎の芸術を身近に感じられることでしょう。作家が同じサイズ、材料、温度で制作してもひとつとして同じうつわが存在しないおもしろさ。近藤さんのうつわはすべて一点ものとしてお考えください。 奥の方から深みのある輝きを放つ層と、表面で光を散らす層、ふたつの表情がおもしろいです。 淡くて儚いようにみえて折れない芯の強さを感じます。 素地が見える部分と、ぽってりと厚くかかった釉薬とのコントラストも見どころです。 存在感があって、同時に落ち着きもありながら周囲に溶け込みます。 「流星」の通り、無数の星が煌めく釉薬の輝きは唯一無二。美味しいお料理との相乗効果をぜひお試しください。 ✅目止め済みです。ご使用前にサッと水にくぐらせて軽く水気を拭ってからお料理を盛り付けると、うつわにシミがつきにくくなります。 ⚠️表面にところどころ小さな盛り上がりや、ピンホールによって感触がザラつく箇所がありますが、これらは原土に含まれる鉄分が焼成の過程で釉薬の下で爆ぜたことによるもので不良品・不具合ではありません。このような特性もうつわの個性とお楽しみください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶磁器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【近藤翔太(Kondo Shota)】 ◆プロフィール 2019年 第10回 華道京展 出展(京都大丸) 2019年 photogenicworks2019 グループ展 @ギャラリーにしかわ(京都) 2020年 手仕事展 グループ展 @ギャラリーそら(大阪) 2021年 贈り物展 グループ展@ギャラリー恵風(京都) 2021年 おしゃべりな食卓展 グループ展@ギャラリーにしかわ(京都) 2021年 京都美山にて作陶 2022年 片山亜紀・近藤翔太. 二人展@ギャラリーにしかわ(京都) 2022年 「二足の草鞋展」 初個展@うつわ屋うつろい(東京) ◆受賞歴 2018年. わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞 「私が陶芸で器作りをやる理由は「誰かの生活」に私の器が使われてその一つ一つのコミュニティに幸せや有意義な時間が生まれて欲しいから。 逆にそうした環境に自分の器を迎え入れて下さる事は僕にとってなによりも嬉しい事なのです。 つねに「さりげない使いやすさ」を意識して作陶しています。 近藤翔太」
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【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星5寸皿①/陶器
¥1,980
【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星5寸皿①/陶器 サイズ(約)/φ14.5cm , 高さ2cm 【Comment】 口縁を等間隔に内側へ織り込んで花弁をつくる一般的な「輪花」と異なり、内側/外側と交互につまむことで大輪の花びらがふんわりとほころぶ様子を表現した、繊細で優美な作品です。 奥の方から深みのある輝きを放つ層と、表面で光を散らす層、ふたつの表情がおもしろいです。 淡くて儚いようにみえて折れない芯の強さを感じます。 触った感触はマットでサラサラ。素地の焼き締め部分と、ぽってりと厚くかかった釉薬とのコントラストも見どころです。 目止め済みです。ご使用前にサッと水にくぐらせて軽く水気を拭ってからお料理を盛り付けると、うつわにシミがつきにくくなります。 表面にところどころ小さな盛り上がりや、ピンホールによって感触がザラつく箇所がありますが、これらは原土に含まれる鉄分が焼成の過程で釉薬の下で爆ぜたことによるもので不良品・不具合ではありません。ぽつんと現れる黒い点も、決して他の釉薬が落ちて表出したのではなく、窯の中で偶然生まれた現象です。このような特性もうつわの個性とお考えください。 存在感があって、同時に落ち着きもありながら周囲に溶け込みます。 「流星」の通り、無数の星が煌めく釉薬の輝きは唯一無二。美味しいお料理やお菓子などとの相乗効果をぜひお楽しみください。 ⚠️こちらの商品はワレモノのため宅急便コンパクトはご利用いただけません。ご了承ください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【近藤翔太(Kondo Shota)】 ◆プロフィール 2019年 第10回 華道京展 出展(京都大丸) 2019年 photogenicworks2019 グループ展 @ギャラリーにしかわ(京都) 2020年 手仕事展 グループ展 @ギャラリーそら(大阪) 2021年 贈り物展 グループ展@ギャラリー恵風(京都) 2021年 おしゃべりな食卓展 グループ展@ギャラリーにしかわ(京都) 2021年 京都美山にて作陶 2022年 片山亜紀・近藤翔太. 二人展@ギャラリーにしかわ(京都) ◆受賞歴 2018年. わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞 「私が陶芸で器作りをやる理由は「誰かの生活」に私の器が使われてその一つ一つのコミュニティに幸せや有意義な時間が生まれて欲しいから。 逆にそうした環境に自分の器を迎え入れて下さる事は僕にとってなによりも嬉しい事なのです。 つねに「さりげない使いやすさ」を意識して作陶しています。 近藤翔太」
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【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星5寸皿②/陶器
¥1,980
【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星5寸皿②/陶器 サイズ(約)/φ14.5cm , 高さ2cm 【Comment】 口縁を等間隔に内側へ織り込んで花弁をつくる一般的な「輪花」と異なり、内側/外側と交互につまむことで大輪の花びらがふんわりとほころぶ様子を表現した、繊細で優美な作品です。 奥の方から深みのある輝きを放つ層と、表面で光を散らす層、ふたつの表情がおもしろいです。 淡くて儚いようにみえて折れない芯の強さを感じます。 触った感触はマットでサラサラ。素地の焼き締め部分と、ぽってりと厚くかかった釉薬とのコントラストも見どころです。 目止め済みです。ご使用前にサッと水にくぐらせて軽く水気を拭ってからお料理を盛り付けると、うつわにシミがつきにくくなります。 表面にところどころ小さな盛り上がりや、ピンホールによって感触がザラつく箇所がありますが、これらは原土に含まれる鉄分が焼成の過程で釉薬の下で爆ぜたことによるもので不良品・不具合ではありません。ぽつんと現れる黒い点も、決して他の釉薬が落ちて表出したのではなく、窯の中で偶然生まれた現象です。このような特性もうつわの個性とお考えください。 存在感があって、同時に落ち着きもありながら周囲に溶け込みます。 「流星」の通り、無数の星が煌めく釉薬の輝きは唯一無二。美味しいお料理やお菓子などとの相乗効果をぜひお楽しみください。 ⚠️こちらの商品はワレモノのため宅急便コンパクトはご利用いただけません。ご了承ください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【近藤翔太(Kondo Shota)】 ◆プロフィール 2019年 第10回 華道京展 出展(京都大丸) 2019年 photogenicworks2019 グループ展 @ギャラリーにしかわ(京都) 2020年 手仕事展 グループ展 @ギャラリーそら(大阪) 2021年 贈り物展 グループ展@ギャラリー恵風(京都) 2021年 おしゃべりな食卓展 グループ展@ギャラリーにしかわ(京都) 2021年 京都美山にて作陶 2022年 片山亜紀・近藤翔太. 二人展@ギャラリーにしかわ(京都) ◆受賞歴 2018年. わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞 「私が陶芸で器作りをやる理由は「誰かの生活」に私の器が使われてその一つ一つのコミュニティに幸せや有意義な時間が生まれて欲しいから。 逆にそうした環境に自分の器を迎え入れて下さる事は僕にとってなによりも嬉しい事なのです。 つねに「さりげない使いやすさ」を意識して作陶しています。 近藤翔太」
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【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星たわみ鉢①/陶器
¥3,850
【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星たわみ鉢①/陶器 サイズ(約)/14.5cm x 15.4cm , 高さ6cm 容量/(〜Max80%)約280cc 【Comment】 ろくろで丸くひいたあと、ふちを少しだけたわませることによって、うつわに曲線が生まれ、趣のあるおもしろい表情が加わります。八分目まで約280cc入ります。お鍋の取り分け用や、スープボウル、小さめサイズのどんぶりにしたり、かき氷やあんみつなどデザート用にも活躍するでしょう。ふちの部分まで「流星釉」をたっぷり流しかけ、まるで粉砂糖のグレーズのようなシャリシャリ感がたまりません。 奥の方から深みのある輝きを放つ層と、表面で光を散らす層、ふたつの表情がおもしろいです。 淡くて儚いようにみえて折れない芯の強さを感じます。 触った感触はマットでサラサラ。素地の焼き締め部分と、ぽってりと厚くかかった釉薬とのコントラストも見どころです。 目止め済みです。 表面にところどころ小さな盛り上がりや、ピンホールによって感触がザラつく箇所がありますが、これらは原土に含まれる鉄分が焼成の過程で釉薬の下で爆ぜたことによるもので不良品・不具合ではありません。 存在感があって、同時に落ち着きもありながら周囲に溶け込みます。 「流星」の通り、無数の星が煌めく釉薬の輝きは唯一無二。ぜひお手元においてお楽しみください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【近藤翔太(Kondo Shota)】 ◆プロフィール 2019年 第10回 華道京展 出展(京都大丸) 2019年 photogenicworks2019 グループ展 @ギャラリーにしかわ(京都) 2020年 手仕事展 グループ展 @ギャラリーそら(大阪) 2021年 贈り物展 グループ展@ギャラリー恵風(京都) 2021年 おしゃべりな食卓展 グループ展@ギャラリーにしかわ(京都) 2021年 京都美山にて作陶 2022年 片山亜紀・近藤翔太. 二人展@ギャラリーにしかわ(京都) ◆受賞歴 2018年. わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞 「私が陶芸で器作りをやる理由は「誰かの生活」に私の器が使われてその一つ一つのコミュニティに幸せや有意義な時間が生まれて欲しいから。 逆にそうした環境に自分の器を迎え入れて下さる事は僕にとってなによりも嬉しい事なのです。 つねに「さりげない使いやすさ」を意識して作陶しています。 近藤翔太」
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【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星たわみ鉢②/陶器
¥3,850
【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星たわみ鉢②/陶器 サイズ(約)/14.3cm x 15cm , 高さ5.5cm 容量/(〜Max80%)約270cc 【Comment】 ろくろで丸くひいたあと、ふちを少しだけたわませることによって、うつわに曲線が生まれ、趣のあるおもしろい表情が加わります。八分目まで約270cc入ります。お鍋の取り分け用や、スープボウル、小さめサイズのどんぶりにしたり、かき氷やあんみつなどデザート用にも活躍するでしょう。ふちの部分まで「流星釉」をたっぷり流しかけ、まるで粉砂糖のグレーズのようなシャリシャリ感がたまりません。 奥の方から深みのある輝きを放つ層と、表面で光を散らす層、ふたつの表情がおもしろいです。 淡くて儚いようにみえて折れない芯の強さを感じます。 触った感触はマットでサラサラ。素地の焼き締め部分と、ぽってりと厚くかかった釉薬とのコントラストも見どころです。 目止め済みです。 表面にところどころ小さな盛り上がりや、ピンホールによって感触がザラつく箇所がありますが、これらは原土に含まれる鉄分が焼成の過程で釉薬の下で爆ぜたことによるもので不良品・不具合ではありません。 存在感があって、同時に落ち着きもありながら周囲に溶け込みます。 「流星」の通り、無数の星が煌めく釉薬の輝きは唯一無二。ぜひお手元においてお楽しみください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【近藤翔太(Kondo Shota)】 ◆プロフィール 2019年 第10回 華道京展 出展(京都大丸) 2019年 photogenicworks2019 グループ展 @ギャラリーにしかわ(京都) 2020年 手仕事展 グループ展 @ギャラリーそら(大阪) 2021年 贈り物展 グループ展@ギャラリー恵風(京都) 2021年 おしゃべりな食卓展 グループ展@ギャラリーにしかわ(京都) 2021年 京都美山にて作陶 2022年 片山亜紀・近藤翔太. 二人展@ギャラリーにしかわ(京都) ◆受賞歴 2018年. わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞 「私が陶芸で器作りをやる理由は「誰かの生活」に私の器が使われてその一つ一つのコミュニティに幸せや有意義な時間が生まれて欲しいから。 逆にそうした環境に自分の器を迎え入れて下さる事は僕にとってなによりも嬉しい事なのです。 つねに「さりげない使いやすさ」を意識して作陶しています。 近藤翔太」