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☆K様専用お買い物ページです☆【斎藤知)】唐子皿
¥7,700
SOLD OUT
☆こちらのページはK様専用のお買い物ページとなります。 ☆K様以外のお客様のご利用はご遠慮くださいませ。 ⚠️テーブルが傷つくおそれがあります。うつわを引きずらないようにお願いします。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【斎藤知(さいとう とも)】(プロフィール) 1985年 新潟県出身 2012年 脱サラし、愛知県立窯業高等技術専門学校へ。修了後、大川奉紀氏に師事し、上絵付けを学ぶ。 2014年 新潟県 美野里焼 小黒陶三のもとで作陶。 2017年 独立。 2020年 町田市に移転し作陶中。 「好きなことで体力と時間を消耗する生活がしたいと思い脱サラしてものづくりを志しました。もともと立体に絵を描きたいという気持ちがあり、絵付けという工程のある陶芸を学びました。絵付けを通して自分だけの世界観を作り上げる事を大切にしています。 用途面だけでなく、見た人がハッとするような、どこか他と違って面白いと思える商品制作を心掛けています。 斎藤知」
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◇E様の専用お買い物ページです◇【工房やす(こうぼう やす)】桜の蕎麦猪口
¥4,950
SOLD OUT
⚠️ご注意ください!⚠️ こちらのページはE様専用お買い物ページです。 E様以外の方からご注文には対応いたしません。 ご了承ください。 【工房やす(こうぼう やす)】蕎麦猪口/そば猪口,木製食器,桜 サイズ(約):直径8cm 素材: 桜(さくら) 【Comment】 桜材の木目を生かし、ナチュラルな雰囲気でどなたにも好印象な蕎麦猪口です。 軽いのもいいですね。一枚の山桜の板をうつわのかたちに挽いています。 あたたかみを残しながら和モダンの佇まいを保つ点が工房やす作品の特徴です。時を経ても古臭く映らない、計算し尽くされたシャープなラインは他の木工作家と違います。 同じ桜材のそばリム皿も販売中です。 お蕎麦やうどん、そうめんなどのおつゆを入れる蕎麦猪口は、小鉢や湯呑み、デザートカップや、花を生ける花器としてさまざまな使い方ができます。 側面にノミ跡がありますので持ちやすいです <木のうつわのお取り扱いについて 〜長くお使いいただくために〜 > ・お買い上げの商品は、食品衛生上安全な木固めエースとガラスコートで仕上げています。 (木固めエースについて→https://kigatame.com/?mode=f3) ・ご使用後は洗剤で洗っていただいて大丈夫です。あくまでも素材は木ですので、お使いになるスポンジはなるべく柔らかいものを使い、優しく洗ってください。 ・漂白剤はご使用にならないでください。染色(藍染、鉄染め)にダメージを与えます。 ・水の中に漬けっぱなしにしないようにしてください。 ・食洗機、電子レンジはご使用にならないでください。 ・もし表面がカサついてきましたら、キッチンペーパーにクルミ油を染み込ませ塗ってください。塗布後は余分な油を拭き取り、風通しの良い日陰で乾かしてください。クルミ油が手に入らない場合は、えごま油、アマニ油でも結構です。 ・オイルを塗る際にご使用になったキッチンペーパーなどは水に濡らしてから処分してください。そのままにしておきますと化学反応により熱を発しますのでご注意ください。 ・木のうつわは、使い込んでいくうちに色の変化が見られ味わいが増していきます。 ・美味しい食事とともに木のうつわの味わいを楽しんでいただければ幸いです。 【工房やす(こうぼう やす)】(プロフィール) 1970年 岐阜県美濃加茂市に生まれる。 1992年 大学卒業後、真珠養殖会社に入社。鹿児島県奄美大島に赴任し、真珠貝の人口ふ化に取り組む。 2003年 退職 岐阜に帰り、木工加工会社に入社。 2012年 退職 ”木のぬくもりを暮らしに 工房やす”を立ち上げ、岐阜県美濃加茂市に工房を構える。全国各地で開催されるクラフト展出店を中心に活動を開始する。 2017年 工房脇に”ギャラリー日暮”をオープン。 「”木のぬくもりを暮らしに”を志とし、木のぬくもりで普段の暮らしが豊かになるような、楽しくなるようなものつくりを目指し、日々制作しています。」
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【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】差し六つ目編みのかご/竹籠,編組
¥4,400
SOLD OUT
【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】差し六つ目編みのかご/竹籠,編組 サイズ(約)/19.8cm x 12.7cm, 高さ8.3cm 素材;真竹,籐(トウ) 生産地;日本 ✅個体の選択はショップにお任せください。 ✅真竹や籐は自然素材ですので、成長途中で黒ずんだ部分や歪みなどが生じます。色味や風合いの違いは作品の個性とお考えください。 また、熱を加えながら竹を曲げるため、一部に焦げた箇所があっても品質に問題ございません。 【Comment】 九州大分産の太くしなやかな真竹を薄く割いた竹ひごを、差し六つ目という模様に編んだ少し深さのあるカゴです。楕円形のモダンなフォルムはどんなおうちのインテリアにも合うでしょう。 のんき屋さんはご自宅のキッチンやテーブルの上で、このカゴにお茶の葉やふきんなどあれこれ入れているそうです。竹かごはラフな感じで無造作に入れてなんとなくそこに置いてもおしゃれに見えます。 竹はしなやかで強靱、古くは縄文時代から生活道具として用いられてきたほど日本人にとって身近な植物です。 山から切り出した厚み5㎜~9㎜近い竹から、最終的に幅3㎜・厚み0.45㎜の編みヒゴを用意するまで幾つもの作業を経て、そこからやっと編む工程がスタートします。 丁寧な下準備が仕上がりの美しさを左右するので、これらの工程をのんき屋さんがひとりで行っています。 完成まで時間がかかるものの、途中で手を抜いたり一切妥協しない姿勢が都内の手づくり市や取扱店で評判を呼び、いま各方面から熱い視線を送られる竹細工作家さんです。 どの作品も、竹製品とは思えない意外なほどなめらかな感触に驚きますよ。 作品をお買い求めくださったお客様が快適に使えるようにとの工夫から、底の部分に竹ひごを厚めに削った力竹が5か所入っています。 お使いいただくうちに生じた綻びは、修繕が可能なものであれば作家が承ります。 「焦らず・ゆっくり・のんびりと」をモットーに丁寧に仕上げた作品は、細やかな手仕事とそのうつくしさに心を打たれます。 <竹細工のお取り扱いについて 〜長くお使いいただくために〜 > ❗️使用後は固く絞ったふきんで汚れをふき取り、風通しのよい場所で乾燥させてください。 ❗️ビニール袋など通気性の悪いものに入れて保管したり、湿気の多い場所はカビの原因となりますので、ご注意ください。 ❗️なお、竹かごのふちの部分と籐の処理に木工用の接着剤を使用しています。ご了承くださいませ。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️竹細工は強い力を加えますと割れや破損が生じます。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。
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【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】麻の葉編みのかご/竹籠,編組
¥4,510
【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】麻の葉編みのかご/竹籠,編組 サイズ(約)/15.8cm x 16.7cm, 高さ5.5cm 素材;真竹,籐(トウ) 生産地;日本 ✅個体の選択はショップにお任せください。 ✅真竹や籐は自然素材ですので、成長途中で黒ずんだ部分や歪みなどが生じます。色味や風合いの違いは作品の個性とお考えください。 また、熱を加えながら竹を曲げるため、一部に焦げた箇所があっても品質に問題ございません。 【Comment】 九州大分産の太くしなやかな真竹を薄く割いた竹ひごを、麻の葉模様に編んだ浅めのカゴです。 のんき屋さんはご自宅のキッチンやテーブルの上で、このカゴにおやつやフルーツなどをぽんぽんと入れているそうです。竹かごはラフな感じで無造作に使ってもおしゃれに見えます。 竹はしなやかで強靱、古くは縄文時代から生活道具として用いられてきたほど日本人にとって身近な植物です。 山から切り出した厚み5㎜~9㎜近い竹から、最終的に幅4㎜・厚み0.45㎜の編みヒゴを用意するまで幾つもの作業を経て、そこからやっと編む工程がスタートします。 丁寧な下準備が仕上がりのうつくしさを左右するので、これらの工程をのんき屋さんがひとりで行っています。 完成まで時間がかかるものの、途中で手を抜いたり一切妥協しない姿勢が都内の手づくり市や取扱店で評判を呼び、いま各方面から熱い視線を送られる竹細工作家さんです。 どの作品も、竹製品とは思えない意外なほどなめらかな感触に驚きますよ。 作品をお買い求めくださったお客様が快適に使えるようにとの工夫から、底の部分に竹ひごを厚めに削った力竹が3か所入っています。 お使いいただくうちに生じた綻びは、修繕が可能なものであれば作家が承ります。 「焦らず・ゆっくり・のんびりと」をモットーに丁寧に仕上げた作品は、細やかな手仕事とそのうつくしさに心を打たれます。 <竹細工のお取り扱いについて 〜長くお使いいただくために〜 > ❗️使用後は固く絞ったふきんで汚れをふき取り、風通しのよい場所で乾燥させてください。 ❗️ビニール袋など通気性の悪いものに入れて保管したり、湿気の多い場所はカビの原因となりますので、ご注意ください。 ❗️なお、竹かごのふちの部分と籐の処理に木工用の接着剤を使用しています。ご了承くださいませ。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️竹細工は強い力を加えますと割れや破損が生じます。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。
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【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】網代蓋付きかご/お弁当箱,竹籠,編組
¥7,700
SOLD OUT
【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】網代蓋付きかご/お弁当箱,竹籠,編組 サイズ(約) 蓋をした状態/タテ10cm x ヨコ16.5cm, 高さ7cm (上)蓋/タテ10cm x ヨコ16.5cm, 高さ5.3cm (下)身/タテ9.3cm x ヨコ15.4cm, 高さ6.5cm 素材;真竹,籐(トウ) 生産地;日本 ✅個体の選択はショップにお任せください。 ✅真竹や籐などの植物は自然素材ですので、成長途中で黒ずんだ部分や歪みなどが生じます。色味や風合いの違いは作品の個性とお考えください。 また、熱を加えながら竹を曲げるため、一部に焦げた箇所があっても品質に問題ございません。 ✅汁気の多い食材を入れる場合は、ワックスペーパーやラップなどを中に敷いてからお使いください。 【Comment】 九州大分産の真竹から、白竹のお弁当かごをこしらえました。 懐かしいと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。昭和の中頃まではこのような蓋つきのカゴにおにぎりを入れていたのが一般的でした。通気性の良い籠はもっとも気温の高い夏の時期でも、中にいれた食材が傷みにくいから、というのがその理由でした。いまでは見かけなくなったもののひとつだと思います。 おにぎりやサンドウィッチ、太巻き、おはぎなどを詰めたりと、これから行楽シーズンに向けてお出かけが楽しくなりそうなお道具です。 上ふたを、下の身(み)にかぶせて使う蓋物です。 開けるときは底の部分を包むように持ちながら、フタをつかんで上に引っ張り上げてください。とくに力を入れる必要はありません。 使い始めは上と下のふちが固めでぎこちなく思われますが、毎日お使いになるうち次第に竹ひごが馴染んできます。上下の向きをわかりやすくするためにシールで目印をつけましたので、最初のうちはつけたままのご使用をおすすめします。 竹はしなやかで強靱、古くは縄文時代から生活道具として用いられてきたほど日本人にとって身近な植物です。 山から切り出した厚み5㎜~9㎜近い竹から、最終的に幅5㎜・厚み0.45㎜の編みヒゴを用意するまで幾つもの作業を経て、そこからやっと編む工程がスタートします。 丁寧な下準備が仕上がりのうつくしさを左右しますので、これらの工程をのんき屋さんがひとりで行っています。 完成まで時間がかかるものの、途中で手を抜いたり一切妥協しない姿勢が都内の手づくり市や取扱店で評判を呼び、いま各方面から熱い視線を送られる竹細工作家さんです。 作品をお買い求めくださったお客様が快適に使えるようにとの工夫から、底の部分に竹ひごを厚めに削った力竹が2か所入っています。常に負荷がかかるカドの4ヶ所には籐を巻いて摩滅から守っています。 お使いいただくうちに生じた綻びは、修繕が可能なものであれば作家が承ります。 「焦らず・ゆっくり・のんびりと」をモットーに丁寧に仕上げた作品は、細やかな手仕事とそのうつくしさに心を打たれます。 <竹細工のお取り扱いについて 〜長くお使いいただくために〜 > ❗️使用後は固く絞ったふきんで汚れをふき取り、風通しのよい場所で乾燥させてください。 ❗️ビニール袋など通気性の悪いものに入れて保管したり、湿気の多い場所はカビの原因となりますので、ご注意ください。 ❗️なお、竹かごのふちの部分と籐の処理に木工用の接着剤を使用しています。ご了承くださいませ。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️竹細工は強い力を加えますと割れや破損が生じます。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。
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【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】六つ目編みかご/竹籠,編組
¥6,600
【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】六つ目編みかご/竹籠,編組 サイズ(約)/25.8cm x 23.2cm, 高さ11.8cm 素材;真竹,藤(トウ) 生産地;日本 ✅個体の選択はショップにお任せください。 ✅真竹や籐などの植物は自然素材ですので、成長途中で黒ずんだ部分や歪みなどが生じます。色味や風合いの違いは作品の個性とお考えください。 また、熱を加えながら竹を曲げるため、一部に焦げた箇所があっても品質に問題ございません。 【Comment】 九州大分産の太くしなやかな真竹を薄く割いた竹ひごを二重(ふたえ)にして、六つ目編みにした「二重六つ目編み」のかごです。深めのカゴは日常のあらゆる場面で見かける便利な道具です。 竹はしなやかで強靱、古くは縄文時代から生活道具として用いられてきたほど日本人にとって身近な植物です。 山から切り出した厚み5㎜~9㎜近い竹から、最終的に幅5㎜・厚み0.45㎜の編みヒゴを用意するまで幾つもの作業を経て、そこからやっと編む工程がスタートします。 丁寧な下準備が仕上がりのうつくしさを左右するので、これらの工程をのんき屋さんがひとりで行っています。 完成まで時間がかかるものの、途中で手を抜いたり一切妥協しない姿勢が都内の手づくり市や取扱店で評判を呼び、いま各方面から熱い視線を送られる竹細工作家さんです。 作品をお買い求めくださったお客様が快適に使えるようにとの工夫から、底の部分に竹ひごを厚めに削った力竹が7か所入っています。 お使いいただくうちに生じた綻びは、修繕が可能なものであれば作家が承ります。 「焦らず・ゆっくり・のんびりと」をモットーに丁寧に仕上げた作品は、細やかな手仕事とそのうつくしさに心を打たれます。 <竹細工のお取り扱いについて 〜長くお使いいただくために〜 > ❗️使用後は固く絞ったふきんで汚れをふき取り、風通しのよい場所で乾燥させてください。 ❗️ビニール袋など通気性の悪いものに入れて保管したり、湿気の多い場所はカビの原因となりますので、ご注意ください。 ❗️なお、竹かごのふちの部分と藤の処理に木工用の接着剤を使用しています。ご了承くださいませ。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️竹細工は強い力を加えますと割れや破損が生じます。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。
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【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】手付きかご/竹籠,編組
¥4,400
SOLD OUT
【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】手付きかご/竹籠,編組 サイズ(約)/長さ19.5cm 幅11.1cm,深さ7.4cm,高さ22cm 素材;真竹,籐(トウ) 生産地;日本 ✅真竹や籐は自然素材ですので、成長途中で黒ずんだ部分や歪みなどが生じます。色味や風合いの違いは作品の個性とお考えください。 また、熱を加えながら竹を曲げるため、一部に焦げた箇所があっても品質に問題ございません。 【Comment】 九州大分産の太くしなやかな真竹を薄く割いた竹ひごで網代編み仕立てのかごを作りました。 竹はしなやかで強靱、古くは縄文時代から生活道具として用いられてきたほど日本人にとって身近な植物です。 山から切り出した厚み5㎜~9㎜近い竹から、最終的に幅5㎜・厚み0.45㎜の編みヒゴを用意するまで幾つもの作業を経て、そこからやっと編む工程がスタートします。 丁寧な下準備が仕上がりのうつくしさを左右しますので、これらの工程をのんき屋さんがひとりで行っています。 完成まで時間がかかるものの、途中で手を抜いたり一切妥協しない姿勢が都内の手づくり市や取扱店で評判を呼び、いま各方面から熱い視線を送られる竹細工作家さんです。 作品をお買い求めくださったお客様が快適に使えるようにとの工夫から、本体と持ち手のつなぎ目を藤で編み込み、側面から見ても美しく。そして底部分は竹ひごを厚めに削った力竹が2か所入っています。 お使いいただくうちに生じた綻びは、修繕が可能なものであれば作家が承ります。 「焦らず・ゆっくり・のんびりと」をモットーに丁寧に仕上げた作品は、細やかな手仕事とそのうつくしさに心を打たれます。 持ち手に施された籐の「くの字結び」に職人の矜持を感じさせます。 <竹細工のお取り扱いについて 〜長くお使いいただくために〜 > ❗️使用後は固く絞ったふきんで汚れをふき取り、風通しのよい場所で乾燥させてください。 ❗️ビニール袋など通気性の悪いものに入れて保管したり、湿気の多い場所はカビの原因となりますので、ご注意ください。 ❗️なお、竹かごのふちの部分と籐の処理に木工用の接着剤を使用しています。ご了承くださいませ。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️竹細工は強い力を加えますと割れや破損が生じます。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。
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【森下綾(もりした あや)】7寸リム皿(漆色)/漆器,お盆,折敷,うつわ
¥11,000
SOLD OUT
【森下綾(もりした あや)】7寸リム皿(漆色)/漆器,お盆,折敷,うつわ サイズ(約):幅21cm 奥行き21cm 高さ約2cm 素材:鹿児島県産 杉、漆 【Comment】 杉の小口を寄せて生まれる幾何学模様に漆を塗っています。 使うかたのおそばで、なにかと出番の多いかたちだと思います。リム(ふち)が立っていることで、お盆として、お皿として日常的に使い回しがきく器として...。 また、長く使っていただくことにより漆がだんだん透明感を帯びてきます。漆の経年変化によりうつわの表情が変わる愉しみは、オーナーであるお客様だけのものですよ。 木のうつわはとても軽いのが特徴です。漆の魅力である深い静寂は和洋を問わず他の食器を引き立て、お客様のテーブルコーディネートを上品に演出するでしょう。 日常のお手入れは、柔らかいスポンジに中性洗剤を含ませ、やさしく撫でるように洗ってください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください。 ⚠️こちらの商品は木製の木地に天然漆で塗装しています。「冷/熱」の温度変化に敏感なため、タッパー代わりにお料理を盛ったまま冷蔵庫での保管や、熱湯をかけるなど行為はおやめください。ヒビ割れなどの原因となります。 ⚠️水につけっぱなしにすると木地が傷みます。これは漆を塗ってもまだ木が呼吸をしているため、木地がスポンジのように膨張したりカビの発生の原因となります。おやめください。 ⚠️木のうつわは強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。凹み、割れなどの原因となります。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【森下綾(もりした あや)】(プロフィール) 1992年 東京生まれ 2014年 武蔵野美術大学木工専攻卒業 2020年 7月より木工作家として活動を開始 「両親、祖父母とも東京生まれ、東京育ちという自然の少ない環境下で育つ。 かろうじて父の仕事の関係で、生後3ヶ月から3歳まで自然豊かな神戸六甲山の麓で生活を送るが、阪神淡路大震災の影響で東京へ戻ってくる。 以降ずっと東京で育つが、この頃に感じた木や植物への深い関心が今も深く残っている。 19歳の時にボランティアアルバイトで行った乳牛牧場の場で、食品生産現場への大きな疑問が生まれ、 以降、大学の長期休みを活かし、山梨、千葉、新潟などで農業などのアルバイトをする。 この中で料理に関心が生まれ、木で器を作っていくようになる。 またこの頃の木工専攻の授業の課題では、現在の日本の森林環境の中で 木工家が今後どのような木材を使うかということを考えさせてくれる機会が多かった。 大学卒業後から2020年まで森との共生をコンセプトとしたレストランで勤務する。 2020年7月より木工作家としてフリーランスで活動を開始。 メインで使用する材は「杉」です。 日本の森と共に暮らしていくことをテーマに作品を制作しております。」
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【森下綾(もりした あや)】7寸リム皿(黒色)/漆器,お盆,折敷,うつわ
¥11,000
SOLD OUT
【森下綾(もりした あや)】7寸リム皿(黒色)/漆器,お盆,折敷,うつわ サイズ(約):幅21cm 奥行き21cm 高さ約2cm 素材:鹿児島県産 杉、漆、松煙 【Comment】 杉の小口を寄せて生まれる幾何学模様に漆を塗っています。 使うかたのおそばで、なにかと出番の多いかたちだと思います。リム(ふち)が立っていることで、お盆として、お皿として日常的に使い回しがきく器として...。 また、長く使っていただくことにより漆がだんだん透明感を帯びてきます。漆の経年変化によりうつわの表情が変わる愉しみは、オーナーであるお客様だけのものですよ。 木のうつわはとても軽いのが特徴です。漆の魅力である深い静寂は和洋を問わず他の食器を引き立て、お客様のテーブルコーディネートを上品に演出するでしょう。 日常のお手入れは、柔らかいスポンジに中性洗剤を含ませ、やさしく撫でるように洗ってください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください。 ⚠️こちらの商品は木製の木地に天然漆で塗装しています。「冷/熱」の温度変化に敏感なため、タッパー代わりにお料理を盛ったまま冷蔵庫での保管や、熱湯をかけるなど行為はおやめください。ヒビ割れなどの原因となります。 ⚠️水につけっぱなしにすると木地が傷みます。これは漆を塗ってもまだ木が呼吸をしているため、木地がスポンジのように膨張したりカビの発生の原因となります。おやめください。 ⚠️木のうつわは強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。凹み、割れなどの原因となります。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【森下綾(もりした あや)】(プロフィール) 1992年 東京生まれ 2014年 武蔵野美術大学木工専攻卒業 2020年 7月より木工作家として活動を開始 「両親、祖父母とも東京生まれ、東京育ちという自然の少ない環境下で育つ。 かろうじて父の仕事の関係で、生後3ヶ月から3歳まで自然豊かな神戸六甲山の麓で生活を送るが、阪神淡路大震災の影響で東京へ戻ってくる。 以降ずっと東京で育つが、この頃に感じた木や植物への深い関心が今も深く残っている。 19歳の時にボランティアアルバイトで行った乳牛牧場の場で、食品生産現場への大きな疑問が生まれ、 以降、大学の長期休みを活かし、山梨、千葉、新潟などで農業などのアルバイトをする。 この中で料理に関心が生まれ、木で器を作っていくようになる。 またこの頃の木工専攻の授業の課題では、現在の日本の森林環境の中で 木工家が今後どのような木材を使うかということを考えさせてくれる機会が多かった。 大学卒業後から2020年まで森との共生をコンセプトとしたレストランで勤務する。 2020年7月より木工作家としてフリーランスで活動を開始。 メインで使用する材は「杉」です。 日本の森と共に暮らしていくことをテーマに作品を制作しております。」
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【森下綾(もりした あや)】8寸リム皿(漆色)/漆器,お盆,折敷,うつわ
¥16,500
SOLD OUT
【森下綾(もりした あや)】8寸リム皿(漆色)/漆器,お盆,折敷,うつわ サイズ(約):幅24cm 奥行き24cm 高さ2cm 素材:鹿児島県産 杉、漆 【Comment】 杉の小口を寄せて生まれる幾何学模様に漆を塗っています。 使うかたのおそばで、なにかと出番の多いかたちだと思います。リム(ふち)が立っていることで、お盆として、お皿として日常的に使い回しがきく器として...。 また、長く使っていただくことにより漆がだんだん透明感を帯びてきます。漆の経年変化によりうつわの表情が変わる愉しみは、オーナーであるお客様だけのものですよ。 木のうつわはとても軽いのが特徴です。漆の魅力である深い静寂は和洋を問わず他の食器を引き立て、お客様のテーブルコーディネートを上品に演出するでしょう。 日常のお手入れは、柔らかいスポンジに中性洗剤を含ませ、やさしく撫でるように洗ってください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください。 ⚠️こちらの商品は木製の木地に天然漆で塗装しています。「冷/熱」の温度変化に敏感なため、タッパー代わりにお料理を盛ったまま冷蔵庫での保管や、熱湯をかけるなど行為はおやめください。ヒビ割れなどの原因となります。 ⚠️水につけっぱなしにすると木地が傷みます。これは漆を塗ってもまだ木が呼吸をしているため、木地がスポンジのように膨張したりカビの発生の原因となります。おやめください。 ⚠️木のうつわは強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。凹み、割れなどの原因となります。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【森下綾(もりした あや)】(プロフィール) 1992年 東京生まれ 2014年 武蔵野美術大学木工専攻卒業 2020年 7月より木工作家として活動を開始 「両親、祖父母とも東京生まれ、東京育ちという自然の少ない環境下で育つ。 かろうじて父の仕事の関係で、生後3ヶ月から3歳まで自然豊かな神戸六甲山の麓で生活を送るが、阪神淡路大震災の影響で東京へ戻ってくる。 以降ずっと東京で育つが、この頃に感じた木や植物への深い関心が今も深く残っている。 19歳の時にボランティアアルバイトで行った乳牛牧場の場で、食品生産現場への大きな疑問が生まれ、 以降、大学の長期休みを活かし、山梨、千葉、新潟などで農業などのアルバイトをする。 この中で料理に関心が生まれ、木で器を作っていくようになる。 またこの頃の木工専攻の授業の課題では、現在の日本の森林環境の中で 木工家が今後どのような木材を使うかということを考えさせてくれる機会が多かった。 大学卒業後から2020年まで森との共生をコンセプトとしたレストランで勤務する。 2020年7月より木工作家としてフリーランスで活動を開始。 メインで使用する材は「杉」です。 日本の森と共に暮らしていくことをテーマに作品を制作しております。」
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【森下綾(もりした あや)】8寸リム皿(黒色)/漆器,お盆,折敷,うつわ
¥16,500
SOLD OUT
【森下綾(もりした あや)】8寸リム皿(黒色)/漆器,お盆,折敷,うつわ サイズ(約):幅24cm 奥行き24cm 高さ2cm 素材:鹿児島県産 杉、漆、松煙 【Comment】 杉の小口を寄せて生まれる幾何学模様に漆を塗っています。 使うかたのおそばで、なにかと出番の多いかたちだと思います。リム(ふち)が立っていることで、お盆として、お皿として日常的に使い回しがきく器として...。 また、長く使っていただくことにより漆がだんだん透明感を帯びてきます。漆の経年変化によりうつわの表情が変わる愉しみは、オーナーであるお客様だけのものですよ。 木のうつわはとても軽いのが特徴です。漆の魅力である深い静寂は和洋を問わず他の食器を引き立て、お客様のテーブルコーディネートを上品に演出するでしょう。 日常のお手入れは、柔らかいスポンジに中性洗剤を含ませ、やさしく撫でるように洗ってください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください。 ⚠️こちらの商品は木製の木地に天然漆で塗装しています。「冷/熱」の温度変化に敏感なため、タッパー代わりにお料理を盛ったまま冷蔵庫での保管や、熱湯をかけるなど行為はおやめください。ヒビ割れなどの原因となります。 ⚠️水につけっぱなしにすると木地が傷みます。これは漆を塗ってもまだ木が呼吸をしているため、木地がスポンジのように膨張したりカビの発生の原因となります。おやめください。 ⚠️木のうつわは強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。凹み、割れなどの原因となります。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【森下綾(もりした あや)】(プロフィール) 1992年 東京生まれ 2014年 武蔵野美術大学木工専攻卒業 2020年 7月より木工作家として活動を開始 「両親、祖父母とも東京生まれ、東京育ちという自然の少ない環境下で育つ。 かろうじて父の仕事の関係で、生後3ヶ月から3歳まで自然豊かな神戸六甲山の麓で生活を送るが、阪神淡路大震災の影響で東京へ戻ってくる。 以降ずっと東京で育つが、この頃に感じた木や植物への深い関心が今も深く残っている。 19歳の時にボランティアアルバイトで行った乳牛牧場の場で、食品生産現場への大きな疑問が生まれ、 以降、大学の長期休みを活かし、山梨、千葉、新潟などで農業などのアルバイトをする。 この中で料理に関心が生まれ、木で器を作っていくようになる。 またこの頃の木工専攻の授業の課題では、現在の日本の森林環境の中で 木工家が今後どのような木材を使うかということを考えさせてくれる機会が多かった。 大学卒業後から2020年まで森との共生をコンセプトとしたレストランで勤務する。 2020年7月より木工作家としてフリーランスで活動を開始。 メインで使用する材は「杉」です。 日本の森と共に暮らしていくことをテーマに作品を制作しております。」
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【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢④/半磁土
¥4,400
【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢④/半磁土 サイズ(約)/φ20.2cm (リム部分を除く直径14.9cm), 高さ5.8cm 【Comment】 緩やかなカーブを描くリムが特徴的なボウルです。前回入荷した陶土バージョンから、2022年のうつわ屋うつろいでの個展のために、新しい試みとして素地を半磁土にマイナーチェンジして制作した意欲的な作品群のファーストバージョンです。 お料理のコースならアンティパストからプリモ・ピアット、続くセコンド、ドルチェまで受け止める万能タイプ。ご自宅でスープ皿やシリアルボウルにしても使い勝手が良さそうです。 結晶釉のカタマリが触れるゴツッとした部分とつややかに広がった景色とが混じり合い、偶然が産んだ炎の芸術を身近に感じられることでしょう。作家が同じサイズ、材料、温度で制作してもひとつとして同じうつわが存在しないおもしろさ。近藤さんのうつわはすべて一点ものとしてお考えください。 奥の方から深みのある輝きを放つ層と、表面で光を散らす層、ふたつの表情がおもしろいです。 淡くて儚いようにみえて折れない芯の強さを感じます。 素地が見える部分と、ぽってりと厚くかかった釉薬とのコントラストも見どころです。 存在感があって、同時に落ち着きもありながら周囲に溶け込みます。 「流星」の通り、無数の星が煌めく釉薬の輝きは唯一無二。美味しいお料理との相乗効果をぜひお試しください。 ✅目止め済みです。ご使用前にサッと水にくぐらせて軽く水気を拭ってからお料理を盛り付けると、うつわにシミがつきにくくなります。 ⚠️表面にところどころ小さな盛り上がりや、ピンホールによって感触がザラつく箇所がありますが、これらは原土に含まれる鉄分が焼成の過程で釉薬の下で爆ぜたことによるもので不良品・不具合ではありません。このような特性もうつわの個性とお楽しみください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶磁器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【近藤翔太(Kondo Shota)】 ◆プロフィール 2019年 第10回 華道京展 出展(京都大丸) 2019年 photogenicworks2019 グループ展 @ギャラリーにしかわ(京都) 2020年 手仕事展 グループ展 @ギャラリーそら(大阪) 2021年 贈り物展 グループ展@ギャラリー恵風(京都) 2021年 おしゃべりな食卓展 グループ展@ギャラリーにしかわ(京都) 2021年 京都美山にて作陶 2022年 片山亜紀・近藤翔太. 二人展@ギャラリーにしかわ(京都) 2022年 「二足の草鞋展」 初個展@うつわ屋うつろい(東京) ◆受賞歴 2018年. わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞 「私が陶芸で器作りをやる理由は「誰かの生活」に私の器が使われてその一つ一つのコミュニティに幸せや有意義な時間が生まれて欲しいから。 逆にそうした環境に自分の器を迎え入れて下さる事は僕にとってなによりも嬉しい事なのです。 つねに「さりげない使いやすさ」を意識して作陶しています。 近藤翔太」
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【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢③/半磁土
¥4,400
【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢③/半磁土 サイズ(約)/φ19.4cm (リム部分を除く直径14.7cm), 高さ6.4cm 【Comment】 緩やかなカーブを描くリムが特徴的なボウルです。前回入荷した陶土バージョンから、2022年のうつわ屋うつろいでの個展のために、新しい試みとして素地を半磁土にマイナーチェンジして制作した意欲的な作品群のファーストバージョンです。 お料理のコースならアンティパストからプリモ・ピアット、続くセコンド、ドルチェまで受け止める万能タイプ。ご自宅でスープ皿やシリアルボウルにしても使い勝手が良さそうです。 結晶釉のカタマリが触れるゴツッとした部分とつややかに広がった景色とが混じり合い、偶然が産んだ炎の芸術を身近に感じられることでしょう。作家が同じサイズ、材料、温度で制作してもひとつとして同じうつわが存在しないおもしろさ。近藤さんのうつわはすべて一点ものとしてお考えください。 奥の方から深みのある輝きを放つ層と、表面で光を散らす層、ふたつの表情がおもしろいです。 淡くて儚いようにみえて折れない芯の強さを感じます。 素地が見える部分と、ぽってりと厚くかかった釉薬とのコントラストも見どころです。 存在感があって、同時に落ち着きもありながら周囲に溶け込みます。 「流星」の通り、無数の星が煌めく釉薬の輝きは唯一無二。美味しいお料理との相乗効果をぜひお試しください。 ✅目止め済みです。ご使用前にサッと水にくぐらせて軽く水気を拭ってからお料理を盛り付けると、うつわにシミがつきにくくなります。 ⚠️表面にところどころ小さな盛り上がりや、ピンホールによって感触がザラつく箇所がありますが、これらは原土に含まれる鉄分が焼成の過程で釉薬の下で爆ぜたことによるもので不良品・不具合ではありません。このような特性もうつわの個性とお楽しみください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶磁器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【近藤翔太(Kondo Shota)】 ◆プロフィール 2019年 第10回 華道京展 出展(京都大丸) 2019年 photogenicworks2019 グループ展 @ギャラリーにしかわ(京都) 2020年 手仕事展 グループ展 @ギャラリーそら(大阪) 2021年 贈り物展 グループ展@ギャラリー恵風(京都) 2021年 おしゃべりな食卓展 グループ展@ギャラリーにしかわ(京都) 2021年 京都美山にて作陶 2022年 片山亜紀・近藤翔太. 二人展@ギャラリーにしかわ(京都) 2022年 「二足の草鞋展」 初個展@うつわ屋うつろい(東京) ◆受賞歴 2018年. わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞 「私が陶芸で器作りをやる理由は「誰かの生活」に私の器が使われてその一つ一つのコミュニティに幸せや有意義な時間が生まれて欲しいから。 逆にそうした環境に自分の器を迎え入れて下さる事は僕にとってなによりも嬉しい事なのです。 つねに「さりげない使いやすさ」を意識して作陶しています。 近藤翔太」
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【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢②/半磁土
¥4,400
【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢②/半磁土 サイズ(約)/φ19.2cm (リム部分を除く直径13.8cm), 高さ6cm 【Comment】 緩やかなカーブを描くリムが特徴的なボウルです。前回入荷した陶土バージョンから、2022年のうつわ屋うつろいでの個展のために、新しい試みとして素地を半磁土にマイナーチェンジして制作した意欲的な作品群のファーストバージョンです。 お料理のコースならアンティパストからプリモ・ピアット、続くセコンド、ドルチェまで受け止める万能タイプ。スープ皿にしても使い勝手が良さそうです。 結晶釉のカタマリが触れるゴツッとした部分とつややかに広がった景色とが混じり合い、偶然が産んだ炎の芸術を身近に感じられることでしょう。作家が同じサイズ、材料、温度で制作してもひとつとして同じうつわが存在しないおもしろさ。近藤さんのうつわはすべて一点ものとしてお考えください。 奥の方から深みのある輝きを放つ層と、表面で光を散らす層、ふたつの表情がおもしろいです。 淡くて儚いようにみえて折れない芯の強さを感じます。 素地が見える部分と、ぽってりと厚くかかった釉薬とのコントラストも見どころです。 存在感があって、同時に落ち着きもありながら周囲に溶け込みます。 「流星」の通り、無数の星が煌めく釉薬の輝きは唯一無二。美味しいお料理との相乗効果をぜひお試しください。 ✅目止め済みです。ご使用前にサッと水にくぐらせて軽く水気を拭ってからお料理を盛り付けると、うつわにシミがつきにくくなります。 ⚠️表面にところどころ小さな盛り上がりや、ピンホールによって感触がザラつく箇所がありますが、これらは原土に含まれる鉄分が焼成の過程で釉薬の下で爆ぜたことによるもので不良品・不具合ではありません。このような特性もうつわの個性とお楽しみください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶磁器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【近藤翔太(Kondo Shota)】 ◆プロフィール 2019年 第10回 華道京展 出展(京都大丸) 2019年 photogenicworks2019 グループ展 @ギャラリーにしかわ(京都) 2020年 手仕事展 グループ展 @ギャラリーそら(大阪) 2021年 贈り物展 グループ展@ギャラリー恵風(京都) 2021年 おしゃべりな食卓展 グループ展@ギャラリーにしかわ(京都) 2021年 京都美山にて作陶 2022年 片山亜紀・近藤翔太. 二人展@ギャラリーにしかわ(京都) 2022年 「二足の草鞋展」 初個展@うつわ屋うつろい(東京) ◆受賞歴 2018年. わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞 「私が陶芸で器作りをやる理由は「誰かの生活」に私の器が使われてその一つ一つのコミュニティに幸せや有意義な時間が生まれて欲しいから。 逆にそうした環境に自分の器を迎え入れて下さる事は僕にとってなによりも嬉しい事なのです。 つねに「さりげない使いやすさ」を意識して作陶しています。 近藤翔太」
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【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢①/半磁土
¥4,400
【近藤翔太(こんどう しょうた)】流星リム鉢①/半磁土 サイズ(約)/φ19.8cm (リム部分を除く直径13.5cm), 高さ6cm 【Comment】 緩やかなカーブを描くリムが特徴的なボウルです。前回入荷した陶土バージョンから、2022年のうつわ屋うつろいでの個展のために、新しい試みとして素地を半磁土にマイナーチェンジして制作した意欲的な作品群のファーストバージョンです。 お料理のコースならアンティパストからプリモ・ピアット、続くセコンド、ドルチェまで受け止める万能タイプ。スープ皿にしても使い勝手が良さそうです。 結晶釉のカタマリが触れるゴツッとした部分とつややかに広がった景色とが混じり合い、偶然が産んだ炎の芸術を身近に感じられることでしょう。作家が同じサイズ、材料、温度で制作してもひとつとして同じうつわが存在しないおもしろさ。近藤さんのうつわはすべて一点ものとしてお考えください。 奥の方から深みのある輝きを放つ層と、表面で光を散らす層、ふたつの表情がおもしろいです。 淡くて儚いようにみえて折れない芯の強さを感じます。 素地が見える部分と、ぽってりと厚くかかった釉薬とのコントラストも見どころです。 存在感があって、同時に落ち着きもありながら周囲に溶け込みます。 「流星」の通り、無数の星が煌めく釉薬の輝きは唯一無二。美味しいお料理との相乗効果をぜひお試しください。 ✅目止め済みです。ご使用前にサッと水にくぐらせて軽く水気を拭ってからお料理を盛り付けると、うつわにシミがつきにくくなります。 ⚠️表面にところどころ小さな盛り上がりや、ピンホールによって感触がザラつく箇所がありますが、これらは原土に含まれる鉄分が焼成の過程で釉薬の下で爆ぜたことによるもので不良品・不具合ではありません。このような特性もうつわの個性とお楽しみください。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶磁器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【近藤翔太(Kondo Shota)】 ◆プロフィール 2019年 第10回 華道京展 出展(京都大丸) 2019年 photogenicworks2019 グループ展 @ギャラリーにしかわ(京都) 2020年 手仕事展 グループ展 @ギャラリーそら(大阪) 2021年 贈り物展 グループ展@ギャラリー恵風(京都) 2021年 おしゃべりな食卓展 グループ展@ギャラリーにしかわ(京都) 2021年 京都美山にて作陶 2022年 片山亜紀・近藤翔太. 二人展@ギャラリーにしかわ(京都) 2022年 「二足の草鞋展」 初個展@うつわ屋うつろい(東京) ◆受賞歴 2018年. わん・碗・ONE展 〜次代を担う若者の作品展〜 優秀賞 「私が陶芸で器作りをやる理由は「誰かの生活」に私の器が使われてその一つ一つのコミュニティに幸せや有意義な時間が生まれて欲しいから。 逆にそうした環境に自分の器を迎え入れて下さる事は僕にとってなによりも嬉しい事なのです。 つねに「さりげない使いやすさ」を意識して作陶しています。 近藤翔太」
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【川島いずみ(かわしま いずみ)】カニそばちょこ(腹面)/蕎麦猪口
¥2,420
【川島いずみ(かわしま いずみ)】カニそばちょこ(腹面)/蕎麦猪口 サイズ(約):直径9.8cm, 高さ7.5cm 容量(〜max80%):約220ml ✅個体の選択はショップにおまかせください。 ◆個体によって釉薬の厚くかかった部分があり、表面が若干凸凹していますが品質に問題はございません。これらの差異はうつわの個性とお考えください。 【Comment】☆比較的大きめの蕎麦猪口です。スープカップとしてもおすすめです☆ 八分目まで220mlまで入ります。深め設計のたっぷりサイズで使い勝手が良さそうですよ。 ・お酒が好きな方へ... 口が広いのでロックアイスを割らずにゴロッと入れられます。 中国にかつて存在した慈州(じしゅう)の焼き物をお手本にしています。 白と黒の2層に分かれた表面を彫ることで文様を顕す「掻き落とし」という技法はとても手がかかるため、文様が大きく細かくなるほど大量生産には向きません。また、文様を一つ一つ手作業で彫るため、一見すると同じものでも微妙に違いが生まれ、それが個性や持ち味となって喜ばれます。 ✅素地には原土を用いていますので、まれに小さな石爆ぜや鉄粉が表出しますが品質に問題はありません。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 ⚠️テーブルの上では、器を引きずらないでください。傷をつけることがあります。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【川島いずみ(かわしま いずみ)】(プロフィール) 2002年 文化学院芸術専門学校卒 2003年 栃木県真岡市で独立 2004年 朝日陶芸展入選 2007年 埼玉県さいたま市に移転 2002年〜2004年、2006年、2008年 東日本伝統工芸展入選 「私の制作している作品は全て「掻き落とし」という技法で作られています。ろくろで挽いた生地の上に「白化粧」という泥漿(でいしょう)を流しかけ、それがある程度乾いたら今度は「黒化粧」という絵具で、黒い部分を塗り、それを彫って(掻き落として)模様にしていきます。 掘ることで、微妙ですが立体感や温かみが生まれます。手にとってそれを感じていただけたら幸いです。」
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【斎藤知(さいとう とも)】蚊遣り豚「唐子と志野豚」
¥15,000
【斎藤知(さいとう とも)】蚊遣り豚「唐子と志野豚」 大きさ(約)/長さ12.5cm 高さ13cm(専用のお箱がついてます。) 【Comment】 夏の風物詩、昔ながらの蚊やりぶたさんです。 「蚊遣りブタ」といえば三重県を代表する名産品、「四日市萬古焼(ばんこやき)」。豚さんを象ったユニークな形と実用に優れた生活雑貨として、蚊遣り豚は国内外に広く知られています。 そのなかでもこちらは萬古焼と現在活躍中の上絵屋「斎藤知」さんとのコラボレーションで生まれた一点ものとなります。 市販品ではまず見かけることのないアートな蚊遣り豚さん、注目度は抜群と思われます。 ◆渦巻きの蚊取り線香(別売)に付属の針金を通して豚さんに吊るします。 ⚠️火の取り扱いには十分ご注意ください ⚠️可燃物、燃えやすいものの近くには置かないでください ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【斎藤知(さいとう とも)】(プロフィール) 1985年 新潟県出身 2012年 脱サラし、愛知県立窯業高等技術専門学校へ。修了後、大川奉紀氏に師事し、上絵付けを学ぶ。 2014年 新潟県 美野里焼 小黒陶三のもとで作陶。 2017年 独立。 2020年 町田市に移転し作陶中。 「好きなことで体力と時間を消耗する生活がしたいと思い脱サラしてものづくりを志しました。もともと立体に絵を描きたいという気持ちがあり、絵付けという工程のある陶芸を学びました。絵付けを通して自分だけの世界観を作り上げる事を大切にしています。 用途面だけでなく、見た人がハッとするような、どこか他と違って面白いと思える商品制作を心掛けています。 斎藤知」 蚊遣り豚/蚊取りぶた,蚊取り線香,蚊やりブタ,ひまわり柄
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【斎藤知(さいとう とも)】蚊遣り豚「七人の唐子」
¥20,000
【斎藤知(さいとう とも)】蚊遣り豚「七人の唐子」 大きさ(約)/長さ12.5cm 高さ13cm(専用のお箱がついてます。) 【Comment】 夏の風物詩、昔ながらの蚊やりぶたさんです。 「蚊遣りブタ」といえば三重県を代表する名産品、「四日市萬古焼(ばんこやき)」。豚さんを象ったユニークな形と実用に優れた生活雑貨として、蚊遣り豚は国内外に広く知られています。 そのなかでもこちらは萬古焼と現在活躍中の上絵屋「斎藤知」さんとのコラボレーションで生まれた一点ものとなります。 市販品ではまず見かけることのないアートな蚊遣り豚さん、注目度は抜群と思われます。 ◆渦巻きの蚊取り線香(別売)に付属の針金を通して豚さんに吊るします。 ⚠️火の取り扱いには十分ご注意ください ⚠️可燃物、燃えやすいものの近くには置かないでください ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️陶器は強い力を加えますと破損します。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【斎藤知(さいとう とも)】(プロフィール) 1985年 新潟県出身 2012年 脱サラし、愛知県立窯業高等技術専門学校へ。修了後、大川奉紀氏に師事し、上絵付けを学ぶ。 2014年 新潟県 美野里焼 小黒陶三のもとで作陶。 2017年 独立。 2020年 町田市に移転し作陶中。 「好きなことで体力と時間を消耗する生活がしたいと思い脱サラしてものづくりを志しました。もともと立体に絵を描きたいという気持ちがあり、絵付けという工程のある陶芸を学びました。絵付けを通して自分だけの世界観を作り上げる事を大切にしています。 用途面だけでなく、見た人がハッとするような、どこか他と違って面白いと思える商品制作を心掛けています。 斎藤知」 蚊遣り豚/蚊取りぶた,蚊取り線香,蚊やりブタ
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【こまもの屋せぴあ(こまものや せぴあ)】メンダコチャーム/タコ, 根付
¥1,870
【こまもの屋せぴあ(こまものや せぴあ)】メンダコチャーム/タコ, 根付 メンダコ サイズ(約)/ 直径3cm x 高さ1.8cm、幅1.8cm 原産国:日本 素材:陶器、ステンレス金具 【Comment】 こまもの屋せぴあさんオリジナルのミニサイズメンダコチャームです。 裏を返すとちいさなちいさな吸盤がついてます。こんな部分までリアルに表現するこだわりに驚かされつつ、ちいさな生き物のいじらしさに思わず胸がきゅっとなってしまいそう。 ✅本体部分のみの販売となります。ストラップや紐などの付属品は含まれておりません。 ✅陶器製ですので強い力で引っ張ったり落下などによる衝撃で破損します。お取り扱いには十分ご注意ください。 せぴあさんは、海の生き物やキノコ類を、ポップな色使いとディテールにこだわった造形で表現する注目の作家です。興味の赴くまま手を動かし、納得がいくまで手間を惜しまない集中力の高さには驚かされます。作品のほとんどは箸置きとして制作されていますが、完成度の高さから観賞用に愉しむというお客様も多くいらっしゃいます。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。 【こまもの屋 せぴあ】(プロフィール) 2018年 作陶を開始 「通り過ぎても心の片隅に残ってしまうようなもの」をコンセプトに、海の生き物を中心とした陶小物を制作しています。形はデフォルメし過ぎないよう、この生き物の特徴はどこなのか?を探りながら作り、金彩や絵付けを施しています。お迎えくださった皆さまのもとで、少しでも笑みを増やす種になったらいいな、と願っております」
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【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】蜘蛛の巣編みコースター/竹,編組
¥1,815
【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】豆皿コースター/竹,編組 サイズ(約)/直径11.2cm ,高さ1.8cm 素材;真竹 生産地;日本 【Comment】 九州大分産の太くしなやかな真竹を薄く割いて、受け皿にもなるコースターを作りました。きっちり編み込まれた竹はしなやかで強靱、古くは縄文時代から生活道具として用いられてきたほど日本人にとって身近な植物です。 模様の由来は、表からは☆模様ですが、裏から模様を見るとクモの巣に似ているところから、蜘蛛の巣編みと呼ばれる伝統的な技法です。リム部分は流れるような動きを生かした装飾にしています。 山から切り出した厚み5㎜~9㎜近い竹から、最終的に幅5㎜・厚み0.45㎜の編みヒゴを用意するまで幾つもの作業を経て、そこからやっと編む工程がスタートします。 丁寧な下準備が仕上がりのうつくしさを左右するので、これらの工程をのんき屋さんがひとりで行っています。 完成まで時間がかかるものの、途中で手を抜いたり一切妥協しない姿勢が都内の手づくり市や取扱店で評判を呼び、いま各方面から熱い視線を送られる竹細工作家さんです。 お使いいただくうちに生じた綻びは、修繕が可能なものであれば作家が承ります。 「焦らず・ゆっくり・のんびりと」をモットーに丁寧に仕上げた作品は、細やかな手仕事とそのうつくしさに心を打たれます。 ✅個体の選択はショップにおまかせくださいね <竹細工のお取り扱いについて 〜長くお使いいただくために〜 > ❗️使用後は固く絞ったふきんで汚れをふき取り、風通しのよい場所で乾燥させてください。 ❗️ビニール袋など通気性の悪いものに入れて保管したり、湿気の多い場所はカビの原因となりますので、ご注意ください。 ❗️なお、竹かごのふちの部分と藤の処理に木工用の接着剤を使用しています。ご了承くださいませ。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️竹細工は強い力を加えますと割れや破損が生じます。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。
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【たがや tagaya】ピンバッジ テントウムシ/てんとう虫,天道虫,ladybug,Coccinellidae
¥1,570
SOLD OUT
【たがや tagaya】ピンバッジ テントウムシ/てんとう虫,天道虫,ladybug,Coccinellidae ほぼ実物大のテントウムシのピンバッジです。 まっすぐ上へ向かって登り続け、そのまま空へ飛び立つてんとう虫。太陽(お天道様)から遣わされた虫と考えられ古くから人々に愛されてきました。 小さめですが、ジャケットの襟元などにつけるとその存在感が光ります。 ☆個体の選択はショップにおまかせください
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【たがや tagaya】ピンバッジ キムネクマバチ/黄胸熊蜂,ハチ,クマンバチ,carpenter bees,Xylocopa
¥2,350
SOLD OUT
【たがや tagaya】ピンバッジ キムネクマバチ/黄胸熊蜂,ハチ,クマンバチ,carpenter bees,Xylocopa ピンバッジ キムネクマバチ/黄胸熊蜂 です。 優しい性質で滅多に人を刺さない蜂として知られています。蜜を集めて花から花へ飛び回るうちに全身が花粉まみれになっても一生懸命集め続けるかわいいキムネさん。 ころんと丸い体型なのもチャームポイントです。 ☆個体の選択はショップにおまかせください
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【たがや tagaya】ピンバッジ カブトガニ/甲蟹,兜蟹,天然記念物,Tachypleus tridentatus
¥2,350
SOLD OUT
【たがや tagaya】ピンバッジ カブトガニ/甲蟹,兜蟹,天然記念物,Tachypleus tridentatus ピンバッジ カブトガニ/甲蟹 です。 ✅お送りする台紙の色はワインレッド(画像3枚目)になります 男性からの支持が多く、辛口なアクセントとしてたがやさんのカブトガニをお選びくださっています。周りからの注目度は抜群です。 ジャケットの胸元につけていただいたり、デイパックなど厚めの生地にもしっかりと刺さります。 ☆真鍮の一枚板から制作しています。 本体と針との接続部を曲げるなどの負荷をかけ続けると破損します。本物と違い、毒はございませんがお取り扱いには充分ご注意ください。
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【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】網代編みの豆皿/竹籠,編組
¥2,860
【竹かご のんき屋(たけかご のんきや)】網代編みの豆皿/竹籠,編組 サイズ(約)/直径10.5cm ,高さ1.8cm 素材;真竹,藤(トウ) 生産地;日本 【Comment】 九州大分産の太くしなやかな真竹を薄く割いて、網代編みの豆皿を作りました。ふちは藤(トウ)を巻きつけて、アクセントを効かせたモダンなデザインにしています 竹はしなやかで強靱、古くは縄文時代から生活道具として用いられてきたほど日本人にとって身近な植物です。 山から切り出した厚み5㎜~9㎜近い竹から、最終的に幅5㎜・厚み0.45㎜の編みヒゴを用意するまで幾つもの作業を経て、そこからやっと編む工程がスタートします。 丁寧な下準備が仕上がりのうつくしさを左右するので、これらの工程をのんき屋さんがひとりで行っています。 完成まで時間がかかるものの、途中で手を抜いたり一切妥協しない姿勢が都内の手づくり市や取扱店で評判を呼び、いま各方面から熱い視線を送られる竹細工作家さんです。 お使いいただくうちに生じた綻びは、修繕が可能なものであれば作家が承ります。 「焦らず・ゆっくり・のんびりと」をモットーに丁寧に仕上げた作品は、細やかな手仕事とそのうつくしさに心を打たれます。 <竹細工のお取り扱いについて 〜長くお使いいただくために〜 > ❗️使用後は固く絞ったふきんで汚れをふき取り、風通しのよい場所で乾燥させてください。 ❗️ビニール袋など通気性の悪いものに入れて保管したり、湿気の多い場所はカビの原因となりますので、ご注意ください。 ❗️なお、竹かごのふちの部分と藤の処理に木工用の接着剤を使用しています。ご了承くださいませ。 ⚠️電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はおやめください ⚠️竹細工は強い力を加えますと割れや破損が生じます。ぶつけたり、高いところからの落下にはお気をつけください。 <色味について> ご覧頂いている商品写真はできる限り実物の色に近づけるように心がけておりますが、ご利用のPCの機種や環境(モニター、ブラウザ等)、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご不安な点はお気軽にお問い合わせください。